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子供が歯医者を嫌がるのはなぜ?

「歯医者に行くたびに大泣きしてしまう」「怖がって口を開けてくれない」——お子さんが歯医者を嫌がることに悩む保護者の方は少なくありません。歯医者を嫌がるのには理由があり、関わり方を工夫することで、少しずつ慣れていくことがあります。
この記事では、子どもが歯医者を嫌がる理由、年齢に応じた対応、歯医者に慣れるためのコツ、保護者の方が気をつけたいことをお伝えします。

子どもが歯医者を嫌がる・
泣くのはなぜ?

歯医者を嫌がる子供
見慣れない場所や器具、独特の音やにおい、口の中を触られる不快感など、子どもにとって歯医者は不安を感じやすい場所です。
泣くことは不安や恐怖を伝える自然な反応であり、悪いことではありません。まずは怖がっている気持ちを受け止めることが大切です。

無理に治療を進めても大丈夫?

無理に押さえつけて治療を進めると、恐怖心が強まり、次回以降の通院がさらに難しくなることがあります。
緊急性の高い症状がある場合を除き、お子さんのペースに合わせて少しずつ診療に慣れてもらうことで、その後の治療を進めやすくなることがあります。
「今日は診療台に座れた」「口を開けられた」など、小さな一歩を大切にしましょう。

年齢に応じた関わり方

お子さんの年齢や成長段階によって、歯医者への慣れ方は異なります。

  • 1〜2歳ごろは、保護者の方に抱っこされた状態で、短時間の診察から慣れていく
  • 3歳以上になったら、診療室や器具に慣れる練習を段階的に行い、少しずつできることを増やしていく

年齢だけで判断せず、お子さんの様子を見ながら進めることが大切です。

歯医者に少しずつ慣れるための
段階的な練習

初めから治療を行うのではなく、次のような手順で診療室や器具に慣れていきます。

  • まずは診療室に入ってみる
  • スタッフと話したり、歯みがきの練習をしたりする
  • 使用する器具を見せてもらい、説明を聞く
  • 口の中に水を流すなど、簡単なことから体験する

できたことをその都度ほめることは、お子さんの自信や次の受診への意欲につながります。

家庭でできる準備

通院前に、歯医者を「怖い場所」として伝えないことが大切です。
「痛いことをされるよ」といった言葉は避け、「歯を見てもらおうね」「口の中をきれいにしてもらおうね」など、実際の受診内容に合った前向きな声かけを心がけましょう。
歯医者を題材にした絵本を読んだり、ごっこ遊びをしたりして、診察の流れに親しんでおく方法もあります。

保護者の方が気をつけたい声かけ

「泣かないで」「頑張りなさい」と急かすよりも、「診療台に座れたね」「口を開けられたね」と、できたことを具体的に認める声かけが安心につながります。
保護者の方が落ち着いて接することも、お子さんの不安を和らげるうえで大切です。
また、「言うことを聞かないと歯医者に連れて行くよ」など、歯医者を脅しの言葉として使うことは避けましょう。

どうしても嫌がるときは

その日に診察や治療ができなかったとしても、歯医者へ通うこと自体に慣れるのが第一歩です。
焦らずに受診を重ねることで、診療室やスタッフ、器具に少しずつ慣れていくことがあります。うまくいかない日があっても責めず、できたことに目を向けて見守りましょう。

よくある質問

▸ 泣いてばかりで治療が進みません。

初めから治療を行うのではなく、まずは診療室や器具に慣れるところから始めます。お子さんの様子を見ながら、できる範囲で段階的に進めますので、ご相談ください。

▸ 何歳ごろから歯医者を受診すればよいですか?

歯が生え始めた頃が、受診を始める一つの目安です。早い時期から診察や歯みがきに慣れておくことで、通院への抵抗感を減らしやすくなります。

▸ 治療が必要なのに嫌がる場合はどうすればよいですか?

症状や治療の緊急性を確認したうえで、進め方を判断します。お子さんの負担にも配慮しながら対応しますので、まずはご相談ください。

福岡市城南区で子どもの歯医者嫌いに
お悩みの方は梶原歯科へ

歯みがきをする子供
お子さんが歯医者を嫌がる場合も、関わり方や診療の進め方によって、少しずつ抵抗感が和らぐことがあります。
梶原歯科では、お子さんのペースに合わせ、診療室や器具に段階的に慣れてもらうことを大切にしています。個室診療室も備えています。
福岡市城南区で、お子さんが歯医者を嫌がることにお困りの方はご相談ください。
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