梶原歯科の特徴
歯や口に関する様々な分野の治療技術を取り扱い、
歯や口の総合的な専門家として、患者さんのニーズに
最も適した治療や予防を提供できるように努めてまいります。
TOTAL

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お口の中を健康にする治療
歯や口元の健康を保つためには、何よりも日頃の予防が 大切です。患者様と共に歯の健康づくりを目指します。
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歯やお口のトラブル治療
梶原歯科では、初診時と必要に応じ治療途中・最終処置終 了時に診療内容等を説明しています。
CARE

院内環境
通いやすい、安心できる診療環境に努めてまいります。
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通いやすい土日診療
平日お仕事で通院できないという方でも安心
お忙しい方でも便利な土日診療を行っております。 -
子どもと一緒に通える歯科
乳歯⇒永久歯に変わるこの時期だからこそ今が大切な
時期です。梶原歯科ではまずお口をあける練習から恐
怖心を克服し、お母さんがいなくても一人で治療室に
きて治療を受けることが大切だと考えております。 -
無料駐車場完備
当院の前に駐車場スペースを完備しております。
11台の車が止められます。 -
バリアフリー設計
車椅子の方でも安心して来院できるように、玄関に
段差解消機を設置しています。もちろん院内はバリ
アフリーです。トイレもゆったりとして、車椅子の
まま入ることができます。“福岡市福祉のまちづくり
条例”整備基準適合証も受けています。 -
プライバシーに配慮した個室完備
お客様のプライバシーと利用しやすい環境を求めて
診察・治療内容等を考慮して完全個室をご選択頂く
事もできます。 -
快適な待合室
待合室には、ぬいぐるみや漫画本なども置いてあります
ので、リラックスした空気で診療までお待ち頂けます。
医療機器のご紹介医療機器導入のお知らせ
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エアフロープロフィラキシス マスター エアフロー プロフィラキシス マスターは、「Guided Biofilm Therapy」に基づいて開発されたEMS社の最新機種です。
齲蝕予防、歯周病予防、メインテナンスに対して、高いパフォーマンス、安全性、快適性を念頭に設計されており、歯肉縁上縁下のエアフロー、歯肉縁下のペリオフロー、スマートピエゾンによるスケーリングが可能です。 -
サイコリッチ T-70
(笑気吸入鎮静器)安心して治療を受けていただくために
笑気吸入鎮静法のご紹介
〜笑気吸入鎮静法を用いればリラックスすると共に痛みを感じにくくもなります。〜
笑気が麻酔薬として広く用いられるのは、適度な鎮静作用と強い鎮静作用を持ち、 効果の発現と消失が速やかで、重要臓器に影響を及ぼさないためです。 笑気吸入鎮静法ではこれらの優れた特徴を持つ笑気を30%以下という低い濃度で (全身麻酔で投与する場合は50%から70%)、鼻呼吸により(いつでも口呼吸) 70%以上の酸素とともに(空気中の酸素濃度は約21%)吸入させる極めて安全性の高い方法です。
このような方におすすめ
● パニック障害
● 恐怖症(不安で血圧が高い)
● 発達障害
● 嘔吐反応が強い
梶原歯科について
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休診日と診療時間変更のお知らせ
新型コロナ問題と働き方改革法案に合わせて、
令和2年5月11日より休診日と診療時間の変更を行います。月曜日〜金曜日
午前9時〜午後1時
午後2時30分〜午後6時00分土曜日
午前9時〜午後1時
午後2時〜午後5時30分日曜日
休診患者様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご理解とご協力をお願いいたします。
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採用情報
梶原歯科では、歯科衛生士を募集しております。
当院では、あなたの衛生士としての夢を叶えるため、最高の舞台をご提供します。
衛生士としての実力が上がるよう、スキルアップのお手伝いをさせて頂きますのでご安心ください。
丁寧な対応のできる方、やる気と向上心のある方、特に歓迎いたします。

よくある質問
お子さんの歯の予防、虫歯予防・歯並び等について
お悩みの声を集めました。
- 定期健診やフッ素は必要なのですか?
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お口の中の状態は一般の方が考えている以上に多くの問題を持っていることも多いです。 虫歯を含めた色々な疾患(歯周病・歯列不正・噛み合わせの異常・粘膜疾患など)の多くは初期治療で簡単に治せる事が多いです。“早期発見・早期治療”の大切さ。 現在、歯科での役割は治療から予防へと変わりつつあります。 “早期発見・早期治療”を超えた“予防”の時代です。 乳幼児の定期検査や定期的な予防は、上記の目的以上に歯科恐怖症を取り除く目的のほうが高いと考えています。上手にお口が開けられるようになれば、高度の予防も受けられます。また、治療を受ける場合には、より質の高い治療が受けられます。 ⇒最も懸念されるのは、虫歯や外傷などで急いで処置をいなくてはいけない時に、抑えての治療などになり、ますます恐怖心が強まり、大人になっても拭えなくなる事です。
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- 子どもにも歯周病があるのですか?
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保護者の方から虫歯や噛み合わせについての相談が多くありますが、歯周炎についてはほとんどありません。 しかし、4歳~12歳での歯周病(主に歯肉炎)の罹患率は30%程あり、年を重ねる度に歯を支える骨を溶かしていく重度歯周病と変化していきます。成人に成っての治療では手遅れとなることも多いことも事実です。大人の歯周病は全身疾患(糖尿病・心不全・不妊症・肺炎 など他にも関与が多い)とも関連が多い事も覚えていてください。幼少期より歯周病とならない治療と予防が大切なのです。
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- 不正咬合の治療時期は?
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乳幼児の不正咬合は自然と解消する場合もあり、不正咬合の治療をいつの時点で始めるか、もしくは始めないといけないかは、ケースバイケースです。 不正咬合にも発生原因(悪癖「おしゃぶりなど」・舌の位置の異常・耳鼻科的問題など)があります。経過観察をする上でこれらの原因を取り除いて行かないと自然治癒はあり得ません。治療を施す前に原因を究明し除外してゆくのが最も大事なのです。安易に経過を観察するだけでは病状がさらに進み、治せなくなることも多いです。専門医の診断とアドバイスが不可欠です。 全ての疾患と同じように、早く不正に気付き、早く原因を除外してゆく事が最重要です。特に顎の骨が成熟してくる年長さんは、初期治療の期を逸しないように注意が必要です。
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- 子どもが歯磨きを嫌がって困ってます...
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家庭では子どもの歯磨きをしなきゃいけないと思いながらも泣いて暴れられたりすると、歯磨きするほうも悲しくなりますね。子どもって歯磨きを嫌がるのが、当然なんですよ。中には上手に歯磨きをさせる子どももいますし一概には言えませんが、1~3歳のほとんどの子どもが歯ブラシを見たとたんに大脱走を企てるものなのです。それでは、どうして子どもは歯磨きを嫌がるのでしょうか?
子どもはお口の感覚が非常に敏感 生まれてすぐに赤ちゃんは、お母さんの乳首に吸いつくでしょう。 「おっぱい」なんてものを誰も教えていないのに見事に探し当てます。その探し方は目で追って吸い付くわけではなく、手でポンポンと探すわけではありません。 まさに口の感覚、特に口唇の感覚で探し当てます。そして、驚くほど力強く巧みに舌を動かして母乳を飲みます。 これは赤ちゃんの持つ感覚のうち口の感覚が非常に敏感ということなのです。 赤ちゃんは成長するにつれ徐々に目で物を追い、手で物を探し当てるようになります。そして生後5ヶ月頃、目的とする物を自分の手でつかむようになっても、それをすぐに口へもって行きます。これも敏感な口の感覚で物を認識しようとしているのです。 さらに成長していくなかで口の感覚を用いなくても、手と目、耳、鼻で物を認知するようになり、口の感覚は鈍くなっていきますが、やはり口が敏感であることはずっと保持されます。 例えば、成人であっても舌先の感覚は指先の2倍鋭いといわれるほどです。 このように敏感な口唇をいきなり引っ張り、敏感な口の中に歯ブラシを突っ込むことは子どもにとって恐怖であり、すりむいた傷口を触れられるようなものなのです。閉じる
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アクセス情報
〒814-0113
福岡県福岡市城南区田島4丁目1-3

当院の前に無料駐車場完備しております。
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車でお越しの場合
六本松駅より車で6分
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バスでお越しの場合
西鉄バス笹丘バス停より 徒歩5分(田島橋渡ってすぐ。笹丘バス停に広告表記有り) 西鉄バス田島バス停より徒歩1分(田島バス停より川を挟んで正面)
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電車でお越しの場合
六本松駅より徒歩17分